弊社は、受付 ロボット ・案内 ロボット ・２足歩行 ロボット ・医療支援 ロボット など、多数 ロボット 開発に携わってきました。

05年に行われた「愛・地球博」に展示された「ながら-3」をはじめ、 サイエスワールド（岐阜県先端科学技術体験センター）の案内 ロボット の製造にも関わらせていただきました。

進化し続ける ロボット に対しても、３D 設計から、試作小ロットのボディ製作までを手がけております。

2005年開催の万博「愛・地球博」 工業用 ロボット ゾーンに展示された ２足歩行 ロボット 「NAGARA-3」

6~7歳のサッカー少年をイメージした 110cm25kg サッカーをこなす長良川の使者。

岐阜県は ギフ・ ロボット ・プロジェクト21 という産業振興施策を行っており、 岐阜県と社団法人岐阜県工業会が 「NAGARA-3」を開発した。

２足歩行が可能 全身を使った運動やジェスチャーが可能 。

人とふれあえる ロボット 、ロボックル（Robockle）が岐阜県各務原市で誕生！

ロボックルは最新技術のセンサーを搭載し、人や障害物（構造物）を避け、コミカルに動き回ります。

CMC接近・接触センサーと超音波センサーを組み合わせた、自走型 ロボット 用の「ハイブリッド衝突防止センサー」を搭載した ロボット 。

遠方は超音波を使って、近距離は接近・接触センサーを使って障害物を検知して衝突回避制御が行なえるという。

「カカロ」は、岐阜県各務原市　市役所の ロボット職員　第１号！

人が近づくと、音声対話と、身振り手振りで、市役所内の部署の案内や、各務原市の紹介を行う受付案内 ロボットです。

岐阜県瑞浪市にある 岐阜県先端科学技術体験センター(サイエンスワールド)

受付 ロボット 「サイマルくん」マスコットキャラクターとして大活躍しています！

頭に骨をのせるとサイエンスクイズを出してくれます。

人の活動をサポートする 「トヨタ・パートナー ロボット 」の一つとして、手足の不自由な人のために、 家庭内での自立生活をアシストする生活支援 ロボット （HSR：human support robotの略）

床の上の物を掴んで拾う

薄い物を吸引して拾う

棚、机の上、高い所から物を取ってくる

カーテンを開ける

ベッドからの移乗機能だけでなく、

トイレなど室内や屋内の目的地への移動機能も兼ね備え、アシスト機能により、介助者や介護者が１人の場合でもより楽で快適な移乗と移動を支援する ロボット 。